140字よりしゃべりたいとき

書くことは好きじゃない

まひろくんのことば

なんやかんやあって、2018年3月に高杉真宙さんのファンになりました。

顔もよければ演技も良くて、今後に期待だなぁといった感じで、とても魅力的なんですが、何よりブログやインタビューで発する言葉がとても興味深い。

気になった(大好きな)言葉をメモしていたら大量に集まったので、こちらにまとめてみました。

 

※基本的にニュアンスです。

※過去のブログからの発言もあります。

※私個人のメモ程度なので、全てを本気にしないでください。

※高杉さんもノリで答えてるときあるし(そういところが最高)。 

 

 

 

 

 

○性格
・同時にいろんなことができない。

・(Q一つのことに集中したいから?)何かをしながら別のことができないというのは、本当に能力的な問題です。

・(Q できるようになりたい?)思います、思います。時間を有効活用できるますから。だって、漫画を読みながらゲームが出来るようなもんじゃないですか

・柔軟性がない、咄嗟のことに対応するのが苦手。トラウマがある。

僕は考え方が小学生 

実は引きこもりじゃないんですって言えたらいいけど、引きこもりだし海でサーフィンとかしてますって言えたらいいけど、してないし。

・(心の中を覗かれたらマズイ?)いや、僕基本的に何も考えてないんです。本当にいつもボーッとしてるいるので、見られてもいいんですけど、何も考えてないんだなってバレるのが恥ずかしい。

 

 

 

○仕事

・泣く演技が苦手で、泣く必要のない作品だと「あっ今回は泣かなくていいんだ!」ってなる→泣いたけど(世界でいちばん長い写真)

 ・俳優という職業も舞妓さんみたいなイメージ。あることは知ってるけど、全く別の世界でした。

・俳優になってなかったら、レスキュー隊と幼稚園の先生。弟の面倒を見るのが好きだから幼稚園の先生。小さいころから思ってたから理由はわからない

・舞台は好きだけど、毎回緊張するから終わるとしばらく出演するのが嫌になる

・千秋楽を迎えるまでは憂鬱。 

・(キミスイ収録の日)不安と緊張で「明日が来なければいいのに」と思いました。

・(声優をやるにあたって)やれることはやらなきゃと思ったんですけど...やることで満足しただけな気もします。

・この仕事につけてよかったなと思っていて、こんな風に思える仕事がよくこの短い人生の中で見つかったと感動しています。

・この舞台(メタルマクベス)に関しては、2年くらい前からずっと悩んでいます。「夏休みの宿題が終わってないけど、夏のを満喫している気持ち」というのがピッタリ。「来年の1月1日にタイムリープしたい」って、今年の初めからずっと言ってます。

 

 

 

虹色デイズ

・中川「3人(佐野中川横浜)がへんなノリでふざけている時、想像を絶するテンションで乗っかってきてくれるから「無理しなくていいよ」って心配しちゃう」

・3人がやった後のトリみたいになるから、それがきつい。

・佐野「あの気の使い方は尋常じゃない」

・横浜「つよぽんと同じように漫画が好きだし」高杉「アニメも大好きですからね」

・別マインタビューにて「俺今すごい興奮してるから」(なんで?)「あの別冊マーガレットさんに取材してもらってるんだよ?別マ作品も今まで読んで来たし、ほんと、ありがとうございます。別マさんの公式ツイッターもフォローしていて」(ミーハーなこといあのやめてもらえますか。笑)「あぁすみません。お恥ずかしい」

・家に集まって勉強を教えあう、そんな方法があったなんて知らなかった

・中川「無駄なエネルギーを使わないエコ男子

・佐野「オタクなのに絡みやすいめずらしいタイプの人

・(誰にでも優しい。うまく人に合わせられる。いい意味で器用でむりしないでやってるのが素敵などと褒められて)自分にそんな特殊能力があると思わなかった。

ハードルを下げて下げて生きてきた

・(この中で誰と付き合いたい?)大志。紳士的でレディーファーストなところにキュンとする。そう高杉マヒ子はおもいます。

コスプレ的な感覚で浴衣が着たい場合もあるんじゃない?(佐野:なんでもオタク的な意味で解釈しないで!)

・僕はとにかく玲於くんのファン大志のファン流星のファンに褒められるショットを撮りたくて意気込んでいた

・男女で勉強しているシーンがカルチャーショックだった。誰かの家に男女で集まって勉強するってそんな世界あるんだね

 

 

 

○漫画、アニメ、ゲーム

・高校生の段階では、趣味:読者

・漫画を買いに行くなら1人。

・本屋にいるのが至福のとき

・選ぶのが楽しくて本屋で2時間くらいは過ごせる。

・(横浜:漫画全部買って、コレクションみたいに並べてるの?)当たり前じゃないっすか。宝っすよ。漫画一冊が一つの星。俺の部屋は宇宙

夏コミ行きたい

・(主役な瞬間は?)ゲーム無双してる時「この世界では僕が主人公だっつって」早口饒舌で回答プリンシパル

・仲のいい男友達2人とゲームをやって負けたら「眠れないんだけど!」ってもう一回やってもらう

1つのゲームしながら他のゲームはできない

ゴールが見えると辞めたくなる(ゲームの話)

・次はどのラノベがアニメ化されるか当てっこしたりしてた

・アニメでいいシーンになると立ち上がって「キター!!!」ってなる

・(やってみたいコスプレは?)いっぱいありますけど、アニメのコスプレはしてみたい。「化物語」の阿良々木暦いつか2次元になってみたいないっそ2次元の中で死にたい(笑)

漫画とアニメとゲームがすべてみたいなところところがあって

・(漫画家ヨシノサツキさんから)「オタク読書家」

・(漫画「服を着るならこんな風に」"服高い!それならゲーム10本買う"のセリフ)これ絶対言ったことある

・(漫画の世界に入りすぎて)「人間滅ぼそう!」

・漫画読んでて、すごく面白いと立ち上がっちゃうんですよ。

漫画の世界にいつになったらはいれるのやら

・(「秋月さんは大人になれない」について)残念な感じが、僕に通ずるものがある眼帯つけたりしたいし、包帯つけたりしたいです...ん?

地方ロケに行くたびに漫画を買って、荷物が多くなって入らないみたいな展開から脱出したい

・(写真集のオフっぽい写真について)オフっぽい写真は“虚構のオフ”。本当のオフだったら、僕は部屋でベッドに寝っ転がって漫画を読んでいる

ゲームのなかで死にたい

二次元で死にたい

・ヤンキー漫画は普段読まない

・一人でゲームセンターへ行って「鉄拳」やってました。

・(学生時代に自分を変えてくれるような出会いは?)まず一つはアニメですね。

・(漫画はどれくらい持っている?)もうすぐ1000冊くらいにはなっている。そろそろ部屋の床が抜けちゃうかもしれません。

・(漫画やアニメの魅力は?)これを言うとちょっと引かれるかもしれないですけど、僕は、漫画やアニメの世界って、一つの地球みたいなものだと思っているんです。

林原めぐみさんの声が好きです。男性だと神谷浩史さん、櫻井孝宏さんが好き。あげたらキリがないですけど。

・(影響を受けたアニメは?)人生がアニメと漫画とゲームで覆われているので(笑)。ずっと影響は受けているので、それで何かが変わると言う事はないんですけど、アニメにハマったきっかけは「とらドラ!」。

・今期のアニメはまだちゃんと観れていない。「観なきゃいけないもの」が溜まっていて「こなせていない」

・(オフの日は?)何はともあれやっぱりアニメです。あとはゲームをしたり。対戦型バトルロワイヤルをず〜〜〜っとやる(笑)。それに飽きたらただひたすら平積みにされた漫画を読んでいく。どんどん読んでいかないと消化できなくて大変。

・好きな漫画家は、森薫先生。

・本の中にしか興味がない「僕」(キミスイ )ほどじゃないですけど、本も小説も、ゲームも漫画も好きですし。でも現実ではない世界ではあるので。やっぱり僕はそっちの世界の方が好きですし、そっちに没頭している時間が幸せ。

 

 

 

○恋愛

カップルでスノボに来ていた人をみて羨ましいなとは思った

・好きなタイプ:よく笑う人、喋る人

・女の子の好きな髪型は、ロング。ポニーテール。色はダークブラウン?あてにしないでください。

・友達の彼女の話を聞いて、大変そうだなと思う

・デートで本屋には行かない

・(好きな人はいる?)いないですねー、普通はいるものですよね(高1)

・気になる女の子の連絡先は、相手から聞いてもらえるように仕掛ける。

・(年上とのデートプラン)本音は部屋で一日中漫画を読んでるだけで幸せだけど、背伸びもしたい。夜の海までドライブデートとか、漫画読みすぎてロマンチックな想定になるけど、夜の海は真っ暗で何も見えないんでしょうね

・(友情と恋愛どちらを取りますか?)それぞれ素敵なところがあって、それを知ってるから難しい

・興味を持った相手が自分には興味がない可能性があると思うと、距離の詰め方がわからない。

・(友情と恋愛どっち?)僕は友達が少ないからその人たちがいなくなると思うと、人生大変だなぁって

 

 

 

○家族

・弟2人(1つ下、4つ下の弟)がいる高杉家の長男

・お正月はおばあちゃんの家

・おばあちゃんに言われて空手をやっていた 

・愛犬はミニチュアダックスのキャル

 

 

 

○友達
・20歳になって友達と初旅行。男3人で経験者いない中スノボをした。“地獄だった”けど、楽しかった。経験者がいないから感覚で乗り越えた。徐々に体で覚えいったから、“地獄だった”。また行きたい。

・男3人だから女の子の話もする

・普通の自転車で表参道から鎌倉へ 

・仲のいい友達と「今後ずっと一生友達でいるためにどうしようか」って話をするくらい仲が良い

・親友2人とはW杯も一緒に見ました。全然興味ないんですけど(笑)。

岡山智樹とは寮も一緒だった

清水尋也、プライベートであった事はないけど、うらやましい存在。もともと細長かったのにさらに細長くなった。

 

 

 

○学生時代

・2012年3月19日中学卒業 

・教室の隅にいるタイプ

・(横浜君とは)陰と陽だった。流星は明るくてクラスの中心となって引っ張ってくれるような人で、僕は金魚のフン

・女の先輩が「真宙くんいる?」って教室に会いに来ていたと言われ、「そんな記憶ないんだけど。俺そんな楽しい人生を送ってたんだね」

・高校は共学だったけど、大人しくて。三年間たいしたエピソードもなく終わりました。仲良い友達が2人いて、ずっと3人でいました。

・高校時代に未練はない。一番は小学生に戻りたい。一番自由な気がするから。

・嫌なこともなかったけど、これといって話すこともないです。日福生(せかちょー)だと思って、自分の高校時代は忘れました。 

・(キミスイの親に内緒で旅行について)自分の学生時代はアニメ生活だったので、そんな経験1度もないですけど。制服デートもしたことありませんが、学生時代にしかできない王道なことはやっておくべきかなと。

カーストは「僕」(キミスイ )と同じくらい

・小学生の時は図書委員

・(授業中にこっそり漫画を読んだりしたことは?)先生に没収されたことならあります 。

・(花火を見に行ったことは?)高校の頃友達が彼女と一緒に花火を見に行くと言うので、もう一人の友達とその様子を見に行ったことはあります。行ったら花火終わってたんですけど!

・好きな教科は家庭科と体育

僕、残念なくらいバカなんで

・文系が苦手。理数の方がまだできる

・(頭良さそうに見えるのに)そこが残念なんだよね。学校に入った時頭良さそうだねって言われるの最悪だよ。

 

 


○一人暮らし

・自炊はしてない

・たこ焼き機を買って、一人で試し焼きをしました。タコなしで

・一番こだわったのはベッド。僕がずっといる場所だから。基本部屋ではそこが僕の全て。

・ネットでの買い物ができない。やり方がなんだかわからない。

・寮にいる頃と変わらない。これが一人暮らしか......って感じ

・変わったことは...家庭用ゲーム機ができる(マネ:それ寮でもできるよね)

・寮から一人暮らしするとき、ダンボール27箱

・(家事で好きなのは?)どれも好きじゃないけど、あえて言えば洗濯

 

 

 

○ファッション

・おしゃれな格好をしたいというより、楽な格好がしたい

・店員さんにというか、おしゃれな服に緊張する

・KLONのアイテム:頭文字黒の時計、黒革のバック、黒の財布、白T、白パーカー、数字に見えるローマ字シルバー

・靴下が好きじゃないから、夏は基本的にサンダル

・小さいカバンを電車の網棚に忘れたことがあるから、存在感のあるカバンを持っている

・メガネが欲しいなと思ってたんですが、今まで全く縁がなかったので、どこで買ったらいいのかもわからず友達に「メガネってどこで買うの?」と聞いたくらい(笑)。

・(外で会うときはコンタクト、家ではメガネ姿なんて女性は?)カワイイなって思います。これは自分の話なんですが、メガネをかけておけば寝ぐせのままでも大丈夫なんじゃないかってふと気づきました。

 

 

 

○飲食

・菓子パンがすき

・クッキーがすき

・クッキーの話をするだけのブログ

・辛いものは得意ではない

・砂糖(甘いもの)が好き

・ブラックコーヒー飲める

・緊張しているときは「しょうがチップ」で体を温める

・母親がコッペパンにたまごとウインナーを挟んだものをお弁当として持たせてくれていた。あの組み合わせも結構、神だったかも。お子様ランチみたい。

・コーラ、ジンジャエールが好き(炭酸飲料のCMがやりたい)

・甘いものを食べるときは「僕に力を分けてくれ」という気持ちで食べる

・お酒は基本、僕は飲まないです。年に5回くらい飲めば十分です。

・(デートでお酒は?)飲まないでしょうね。「ソフトドリンクのメニューはありますか?」って聞くかと。相手には飲んでもらって構わないですけど、相手に合わせて自分も飲むと、飲み慣れていないから楽しくなくなって後悔しちゃうと思う。

 

 

 

○音楽
バンプとラッド

フジファブリック若者のすべて

・高橋優「同じ空の下」

・BUMP「ダイヤモンド」

エレカシ「俺たちの明日」

エドシーラン「キャッスルオンザヒル

・アニソンは意外と聴かない

・カラオケでは、マイクが回ってきても受け流す。

 

 


○免許

・乗りたい車はないけど単純に免許が欲しい

・2017年夏に免許取得。

・親友2人は免許を持っていないので、遠出をするってなると確実に僕が運転手。

 

 

 

 

○写真

・自撮りがうまくできなくて40分、32枚(中高生の時)
バルーンアートうんちで遊ぶ(セトウツミ)

 ・衣装のパンツを引っ張り上げてひと笑い

 ・顔はめパネルを前髪あげてしっかりやる

 

 

 

○ブログ

・誕生日久しぶりー!(17歳になった時)

・(好きなお菓子はなんですか?好きなチョコレートの種類は?)クッキーーーィィィィ!!チョコはミルクチョコが一番です(笑)

・(この世から大好きなクッキーが消えてしまったらまず最初に何をしますか?)元は消えてないはずですから、作ります

・(好きな色は?)絶対赤ですーーーーー!!!!!笑笑

・(してみたい仮装は?女の子にしてほしい仮装は? )「ノーモア映画泥棒」のカメラの人w あとは…うーん、、、、、うーん。。。アニメのキャラクターとか??(笑)

 

 

 

○その他

・里芋を箸でつかめなくて、「言うこと聞かないなぁ。ストップ!」

・「まっ嘘ですけど」「なんて言うんすかね」ってよく言う

・もう20歳に、(笑)いや21歳になりましたからね

男らしくなりたくて1年間筋トレなどをしてみたけど何も変わらなかった。

僕の体見て「折れそうだ」って言ってくる人もいる

・(「真宙くんはシャープだよね」と言われ)「シャープ、、、なよなよしてるんです。すごいいい言いかたしてくれるじゃないですか

携帯は壊して変えるタイプなので、バックアップしてなくてデータがなくなる

・カメラロールは電車の乗り換え案内、仕事のスケジュール、ゲームの攻略法のスクショ、台本の写真とか

ダボハゼに縁を感じる(モンテ・クリスト伯、セトウツミ)

・(世界で一番〇〇なものは?)世界で一番なんて自信を持って言えること僕にはないですよ

・まひろっち(小林監督から)

・最新機器を扱うのが苦手

アナログを愛する男・高杉真宙ってキャッチコピーをつけてもらいたいくらい

ご飯をたくさん食べるとマネージャーさんに褒められる(21歳)

・(死ぬまでにやりたいこと)僕ないんですよね。最悪、今日死にますと言われても「ああ、そっかぁ」と受け入れられちゃう。唯一の心残りは、“孫”の顔が見られなかったなーというくらいです。なぜかずっと孫の顔が見たいと思い続けているんです。

・(「僕」(キミスイ )に感情移入するところはありましたか?)ありました、かなりこじらせているので(笑)、理解できるところはたくさんありました。

・(お店の予約などはできる?)得意ではないです。でも、できると思います。スマホで調べれば情報は出てくるわけですからね。→不安そうな顔のマネージャーさん

 

 

 

【舞台挨拶メモ】

世界でいちばん長い写真

https://twitter.com/i/moments/1038420183822422016

虹色デイズ

https://twitter.com/i/moments/1038427696361922562

君の膵臓をたべたい

https://twitter.com/i/moments/1038800622177345537

 

 

 

 

 

 

 

映画『プリンシパル 〜恋する私はヒロインですか?〜』を鑑賞して


2018年3月3日(土・ひな祭り)

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映画『プリンシパル 〜恋する私はヒロインですか?〜』が公開され、小瀧くんの雑誌やテレビ出演ラッシュも落ち着いちゃいました。
全部で50誌近くの雑誌に出たのかなー? 全てじゃないけど、私が購入したのはこんな感じ。

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公開初日、友人のおかげで舞台挨拶に参加できました。なんと、入場口側一番前で、これまでにないほど近かった...。

大きなスクリーンに、小瀧くん演じる弦が美しく映り、エンドロールの一番最初に、誇らしく輝く名前。ファンになってよかったなあと思う、最高の瞬間でした。



1つ前の記事で羅列した、映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』の原作漫画ファンになった小瀧くんのファン(私)が、「ここはぜひ映画に......」と懇願した、原作漫画のセリフ&シーン。これらが映画に出てきたのか、答え合わせをします!

※以下、ネタバレなのでご注意ください。






× 1.生命線短い、死んでる

△ 2.「晴歌、おまえへれへらしてねーで黙ってる時の方がいーな」

× 3.チカンの出る公園

× 4.和央離れをして髪を切った弦

× 5.糸真の部屋でデートについて聞く弦と、それを隣の部屋で聞いて笑う和央

× 6.女の部屋に来ちゃダメ

× 7.「安心しろ、外靴はちゃんとある」

× 8.「オレがオレの腕をどーしよーがオレの勝手だろーが」
× 9.授業中に携帯鳴らしたのを弦にチクられたのに、メール送ったのが弦

× 10.キャンプ場での男子トーク

○ 11.ベンチに正座

△ 12.糸真と晴歌のポップな喧嘩→パンを分け合う

× 13.草むらにスタンバイ→「やべ 忘れてた!」

× 14.「同志」

○ 15.「俺、お前いないとつまんねーみたいだわ」


15項目中、2.5個。
全然だめじゃん!!!!!

こんなもんか、、、と思いつつ、ちょっと寂しかった。
でも、映画オリジナルの場面もあり、漫画では観ることのできない新しい糸真、弦、和央、晴歌が観られて嬉しかったです。


ここからは、映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』について、自己満足の備忘録を綴ります。文章にするのがめんどくさいので、過去記事同様に時系列ごとに箇条書きしていきます。
※以下、ネタバレなのでご注意ください。





学校法人 札恵高等学校

転校初日2016年12月5日(月)

OP映像+プリンシパルの君へ
曲の終わり方が映画オリジナル!

転校2日目2016年12月6日(火)
和央が靴下見せるところがベストオブ和央

転校3日目2016年12月7日(水)
糸真弦和央の登校
弦「滑んねぇよ、バーカ1」
和央「弦もやりなよ」
弦「やんねぇよ」
アドリブ?
和央の歩き方かわいい
「先輩かっこいい」の声が聞こえるので、高校2年生と確信

2016年12月31日?2017年1月1日?
弦と和央母との会話
和央母「適当でいいから」
弦「はーい」←映ってないけど聞こえるココがとてもいい
おそらくアドリブ

神社〜山
長めに参拝する糸真をみて、目をパチパチ&頭ぽりぽりする弦

弦「末吉だ...結んでいくわ」
おみくじ開いてる?

糸真はAndroid、弦はiPhone(和央と晴歌もiPhone

弦「和央いないとつまらん」※1

糸真「自分が主役になれる場所、探してるんだ」※2

昼間は持ってなかったトートバッグを糸真が持っているから、2017年1月1日、年明けてから"待ち合わせ"して2人で行ったのかな......?

2017年1月16日(月)
教室で糸真と晴歌が言い合ってる時、奥にいるエキストラ?の男女がとてもいい

住友家でジンギスカン
和央、靴下履いてない

糸真父と和央母の結婚式
写真係の弦、声は聞こえないけど「ハイ、チーズ」

弦の家
和央、靴下履いてる
弦、黒パーカーにダメージジーンズ

2017年5月22日(月)
3年生になってるから、席が違う

糸真を殴っちゃった翌朝
2017年5月23日(火)
和央「一生拗ねてろ、バーカ2」

弦「なぁ俺はどうすればいい?」
オールアップのシーン

肩を貸す糸真
和央、靴下履いてない

音楽室2017年5月24日(水)?

弓ちゃんの演奏会2017年5月27日(土)
弓ちゃん「一生言わないつもりだったのに。好きよ、和央」
原作のままでとても好きなセリフ

晴歌からの告白に対して、頭をかく弦
神社の時ぶり2回目の頭ぽりぽり

2017年5月29日(月)
弦に飛びつく和央
弦「バカ3!よせっ」

2017年7月10日
3年4組
進路調査に記載あり

円山動物園
2017年7月17日(月・祝)
弦「ぬっるい会話なんかしやがって」
不機嫌でちょっと嫌そうな弦に気付く和央

キャンプ
弦にお肉をあーんする晴歌

糸真を探す弦が「糸真ぁ!」って叫ぶ
弦が「糸真」って呼ぶのは、ここが初だし、これ以降は1回も呼ばない

糸真をおぶる弦の顔が、糸真を意識してる感じに見える

「恐竜に乗ったみたい?」のところ

花火
和央が「足大丈夫?」って聞いたあと、ノベライズでは「心は?」って糸真の本当の気持ちに、いち早く気付いて声をかける場面もある

花火の火を糸真にあげて火がついたときに、一瞬だけ笑う弦
2人で花火をしてるところを写真に撮っている和央の顔で、糸真と弦の本当の気持ちがわかる

晴歌と金やんが花火に参加
晴歌「ピンクだ!」
弦「おれ緑」
晴歌「え? 緑?」
きっとアドリブ

(金やん、火をついた花火を糸真に渡すけど、花火って火がつく瞬間も楽しいものじゃないかな...金やん、そういうところだよ)

教室で弦にお弁当を渡す晴歌
晴歌「これは弦の好きなやつ。こっちは新作」
弦「ハイハイ」

弦「全部食うの?品数多い...」
晴歌「そうだよ!いっぱい食べたいじゃん。これ見る?」
弦「そんな食べないよ」
よく聞き取れないんだけど、アドリブっぽい

別れ話
弦が晴歌を呼び出した(ノベライズにて)
ベンチに正座するところ、漫画のイメージそのまま
ぶんぶん握手して、気丈に振る舞う晴歌を見て、傷つけたことを反省する弦

トイレの鏡〜晴歌とのケンカ
鏡を見つめる糸真の心の声「弦が誰かのものになるなんて、寂しいよー」(漫画&ノベライズにて)

糸真「弦が好き」
晴歌「いつからだよ、バカ4。バーカ5、バカ6バカ7バーカ8」
糸真「バカ9だけど一生懸命考えたもん」
晴歌「もっと考えろ、バカ10」
糸真「間違いじゃないかって、何度も考えた」
晴歌「間違いだよ、バーカ11」
糸真「気付いちゃって、そのときには遅くて」
晴歌「遅いんだよ、バカ12」

赤れんが
糸真「私も女だってことだ、バカ13」
漫画では抱きつくのではなくキス

弦「俺ってモテモテだな...」
思ったことそのまま口に出しちゃうの弦らしい

弦「お前あのでっかい男どうした?」
でっかい男(金やん)に対して、不機嫌すぎる
弦「フラフラしやがって」
♪ツノルキモチ

図書館で勉強している弦、白セーター

糸真のカメラロールに、弦と2人で行った初詣の自撮りがある

格通知2018年2月9日
日本外国語大学

和央、やっぱり靴下履いてない

卒業式後、和央の部屋

和央、もちろん靴下履いてない

和央「糸真いなくなっちゃうんだよ! 明日、東京に行っちゃうんだよ。弦はそれでいいの? 糸真が側にいなくなってもいいの? 僕は嫌。糸真がこのままいなくなるなんて、絶対に嫌。早く気付け、早く素直になれ! バカ14弦」
何度見ても泣く(和央ラストシーン)

晴歌の叫び
「晴歌はがんばって、がんばって、弦の気持ちを手に入れることが、できなかった」
ノベライズに書かれているこの文章と合わせて
、観るとより泣ける

弦のLINE、アイコンがバスケットボール

「バカ15げーーーーーーん」
「どいつもこいつもバカ16って言いやがって」

弦「なんかわかんねぇけど、俺お前いないとつまんねぇみたいなんだ」※3

弦「だから、待ってろ」

ノベライズに
「弦は、ふっと目元を細めて笑った」
ってあるけど、弦の背中しか映ってないのが惜しい......。でも、かすかに聞こえる「ふっ」って声と白い息。

掬い上げるようなキス
身長差20センチのため、糸真の上唇にちゅ

糸真「ねぇ」
弦「ん?」
糸真「あたし、今、最高に主役っぽいよね」
弦「(頬を緩めて)もう、とっくに主役だろ」※4

もう一度、キス
(さっきと逆サイドからのカメラアングル)

♪ギュッと

笑い合いながら抱きしめる。
弦、顔をふっと上げて、糸真の頭に顔をうずめるようにしてぎゅっとする。

身長差20センチなので、弦の足が少し曲がっている。

一度も「好き」と言わずに、お互いの思いをぶつける2人

※1 「和央いないとつまらん」
だったのが
※4 「糸真がいないとつまんない」
に変化。和央からの卒業......

※2 糸真「自分が主役になれる場所、探してるんだ」
※3 弦「もうとっくに主役だろ」

※2、3 同じ場所で、この言葉
主役になれる場所=弦
とっくに=?

弦の中で糸真はいつから主役でしたか......?




以上です。
めちゃ長いな。

2人にとって「旭山の丘」が、すごく大切な場所になること間違いないですね。
今年中に北海道へ行きたいな。やっぱり雪が積もった頃に行きたい。夏もいいなぁ...

ここのシーンのここがどうのこうの言いながら観たいので、今から円盤化が楽しみです。
今も上映中なので(2018年3月末現在)、まだの人は是非観て欲しいし、もう観た人も何度でも観て欲しい。大きなスクリーン&いい音響で観られるのは今だけです。

もちろん私もまだ観るよ!
あと何回観れるか、、、乞うご期待!
(最終的に何回観たか追記します) 

 

わたしは映画館で、9回観ました!

9回目は応援上映で、後半40分ほどしか観られなかったけど、大満足!

円盤化が待ち遠しい。

 

 

 

映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』が楽しみすぎて

2017年2月15日、とある漫画の映画化が発表されました。

 

映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』

黒島結菜 小瀧望 W主演

 

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主演です。初の。論理立てしなくても、屁理屈言わなくても、世界がなんと言おうと、『主演』です。公式は絶対ですから。公式の言う事に従うのがオタクです。

 

\\初主演//

 

 

 

 

 

 

 

 さかのぼること今から約1年前。

2017年1月7日、私はジャニーズWESTのファンになりました。

友人の誘われて行った、ジャニーズWESTのコンサート。そこでなんやかんやあり、私は小瀧くんを推さざるを得ないことになります。そして、ファンになって1ヶ月足らずで主演映画が発表されたのです。

 

映画の仕事をキメる自担が誇らしい(参照:映画『こどもつかい』について考察 - 140字よりしゃべりたいとき)。

 

もしかして、私がファンになると映画の仕事が発表されるのではないかとさえ思い始めます(?)。

 

 

 

映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』は、いくえみ綾さんの少女漫画が原作です。アラサーにさしかかっている身として、少々しんどいものがありますが、いくえみ綾さんの漫画は大人向けの作品もちらほら。ゴリゴリの少女漫画ではないという噂も耳にしました。

 

 

読んでみると、まぁ少女漫画でした。でもやっぱり少女漫画っておもしろいんだよなぁ。まんまと漫画「プリンシパル」のファンになってしまいました。

 

 

どんな話かというと、

 

東京から逃げるように北海道の高校へ転校してきた糸住友糸真(黒島結菜)。学校のモテ男子で「弦と和央はみんなのもの」という暗黙のルールがある館林弦(小瀧望)と桜井和央(高杉真宙)。 

 

この3人の三角関係......

 

ではないところが、プリンシパルのおもしろいところなんです!!!!!

 

映画の予告を見ると、もうなんとなく結果が分かっちゃうんだけど、本当はすごく複雑なんです。あぁなるのにどれだけの、「好き」が交差するか!!!!!

 

なんか上手いこと言ってる風ですが、もちろん映画はまだ観てないし、漫画とどのくらい違っているのかも分かりません。映画のノベライズ本も発売されましたが、映画を観て漫画との違いを実感したいので、まだ読みません!

 

なのでここからは、映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』の原作漫画ファンになった小瀧くんのファンが、「ここはぜひ映画に......」と懇願する、原作漫画のセリフ&シーンを羅列します。

 

※漫画未読の方にとってはネタバレになると思うのでご注意ください。

 

※個人の意見ですので、優しくしてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.生命線短い、死んでる

 

2.「晴歌、おまえへれへらしてねーで黙ってる時の方がいーな」

 

3.チカンの出る公園

 

4.和央離れをして髪を切った弦

 

5.糸真の部屋でデートについて聞く弦と、それを隣の部屋で聞いて笑う和央

 

6.女の部屋に来ちゃダメ

 

7.「安心しろ、外靴はちゃんとある」

 

8.「オレがオレの腕をどーしよーがオレの勝手だろーが」

 

9.授業中に携帯鳴らしたのを弦にチクられたのに、メール送ったのが弦

 

10.キャンプ場での男子トーク

 

11.ベンチに正座

 

12.糸真と晴歌のポップな喧嘩→パンを分け合う

 

13.草むらにスタンバイ→「やべ 忘れてた!」

 

14.「同志」

 

15.「俺、お前いないとつまんねーみたいだわ」

 

 

 

 

 

 

漫画読んだ方はこの羅列でなんとなく分かると思います。私は完全に弦派。

小瀧くんが演じるからというのもありますが、こういうツンケンした人の"時折見せる優しさ"がたまらなく好きです。みなさんはどっち派ですか? 2択じゃなくて、金やんや糸真のお父さんもいいと思うけどね!

 

 

 

2018年3月3日(土・ひな祭り)公開

映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』

 

劇場やコンビニにて、オリジナル特典付きの前売り券(ムビチケ)も販売中です。

 

公開日3/3及び翌日3/4にぜひ観てください!

映画は公開日と、その次の日に全てがかかってるといっても過言じゃありません。前売り券を使うのは翌週以降にしましょう。

 

まだ少し先ですが、

小瀧くんの初主演映画がヒットしますように!

 

 

 

 

映画『こどもつかい』のBlu-rayを手に入れて

2018年になってしまいました。

 

発売から日は経ちましたが2017年12月13日(水)、映画「こどもつかい」DVD&Blu-rayリリース!!!!!

 決して当たり前ではない、DVD&Blu-ray化。とっても嬉しい。

 

 

わが家にやってきたのもちろんBlu-rayAmazonで購入したので、オレンジ色のリフレクターです。

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まずは本編から、8月ぶりの鑑賞です。

テレビ画面で観ると、スクリーンでは遠くて見えなかった所がよ〜く見えました。

例えば、駿也の名刺。映画館では「記者 江崎駿也」くらいしか確認出来ませんでしたが、Blu-rayで観ると「三多摩新聞社」という社名を始め、郵便番号に住所、電話番号、FAX番号まで見える、見える。実際には無い場所でしたが(調べた)、知ってる地名だったのでゾクゾクしました。他にも、駿也と尚美の家の表札が可愛いとか、駿也のメモの内容が良く見えるとか。細部まで細かく作られていて、本当に抜けが無い。

 

めちゃくちゃ細かいんですけど、

尚美が「母親ってなんだろ」て言ったあとの洗面所のシーン。ハブラシとか化粧水とかカミソリとかUNOとか置いてあって、めちゃめちゃ生活感があるんです。しかも、それだけじゃなくて! ハブラシケース! 濡れてるんですよ! 水滴があるんです! めっちゃリアル......。実際に歯を磨くシーンなんて無いのに、ちゃんと寝る前に歯を磨いてるんだよ...いやぁこれに気付いたときは、さすがに目の付け所が気持ち悪すぎると思いました。

 

特典ディスクは2枚あって、どちらもDVD。

特典ディスク1には、

・メイキング・オブ「こどもつかい

・イベント映像集

・未公開シーン

 

特典ディスク2には、

・ビジュアルコメンタリー

 

これは購入した人の特権なので、あんまりペラペラと内容は話したくはないので少しだけ。

 

クランクインは資料館のシーン。

1つ前の記事で、

 

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【伊勢_聞き込み】

ずっと腕まくりしていたけど、資料館みたいなとこだけ、長袖。

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と書いていたんですが、メイキングを観るとジャケットも着ている。初日のファーストシーンで室内だったから、腕まくりしてなかったんだなぁと。このシーンに続く外の聞き込みは別日で相当暑かったようなので、腕まくりしてるし。基本的に腕まくりしているのに、このシーンだけまくってなくてシャツもシワになっていないんです。こういう所を見つけるのが好きです。

 

メイキングで特に好きなのは、監督インタビューに割り込んでくる麦ちゃんと有岡くんとクランクアップのコメント。最高に有岡大貴だった。

 

イベント 映像集は、公開前のイベント2つ、初日舞台挨拶、2日目の舞台挨拶2つ、ヒット御礼の舞台挨拶と7種類。かなりボリューミーです。2日目の新宿ピカデリーは行けなかった回なので、収録されてて嬉しかったな。「ホッピーが好き」という話も、カットされずに残っていたのでめちゃくちゃ興奮しました。

 

 

未公開シーンは全部で11種類。

別バージョンのOPが砂場の絵なんですけど、これって公式Twitterで「誰が書いたでしょう」ってツイートしていた写真のシーンなんですよね! 本編観ても分からなかったけど、こういう所で判明していくんですね。まぁ結局誰が書いたのかは分からないんですけど。

 

惜しくもカットしたという、駿也とこどもつかいのお遊びシーン。幻になるかも知れなかった、にぎりっぺや変顔たちも無事に世に放たれました。もしアレらのシーンを本編に入れていたらどんな風になっていたんだろう。ホラー映画からより離れたものになっていたかも......。笑

 

個人的に、昔からコメンタリーというものが大好きなので、ビジュアルコメンタリーが1番嬉しい特典。監督、出演者本人たちからいろいろな話が聞けるのは、楽しい。細かく分析してきた甲斐があるなぁと思いました。

 

怖くて見られないという方は、ビジュアルコメンタリーで観るのも一つの手だと思うので、ぜひ挑戦してみてください!

 

 

 

 

 

 

 

映画『こどもつかい』の主なロケ地が、群馬県にある商業施設エキータと南伊豆にある廃墟。昨年の夏は人生の夏休みを頂いていたので(仕事を辞めてニートだった)、7・8月にどちらも行ってきました。ここに写真でまとめようと思っていたのですが、面倒になってしまったのでTwitterにまとめたものを拝借。

 

 

エキータ

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廃墟

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これらの写真は、

【#現実世界でこどもつかい】というタグか、@tapioca_415のモーメントにまとまっているので、よろしければ。

 

もうこれで映画『こどもつかい』関連は完全に終わりかな〜。

テレビでやるといいなぁそしたらより多くの方に有岡くんの勇姿をお届けできるのに。まぁ「映画」としての評価はまた別なので、テレビでやるには向いてないと思いますが。

 

 

 

 

 

お付き合いいただきありがとうございます。

それでは、

みなさんとまたぼぉあんがーできるように、 私もステプライするので、おいないしてください。

 

 

有岡くんから引用。

 

 

 

映画『こどもつかい』を鑑賞して

公開から1か月半が過ぎ、もうほとんどの映画館では上映が終了しました。

舞台挨拶にも行けて、いろいろな映画館で、いろいろな人と一緒に観れてよかったです。終わってほしくないですが、終わらないと次もない。次に繋がっているといいなぁと思います。

 

何度も何度も観た結果、いろいろな発見があったのでまとめてみました。

というよりも、すぐ忘れてしまう自分のために記録しておきたかったのです。自己満足の備忘録なので、ご承知ください。

 

以下、シーンごとに細かく振り返っているので完全ネタバレです。

ご注意ください。

 

 

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2017.6.29

【るなちゃん】

 

2017.7.6

【保育園】

ようこ先生のエプロンに「Who are you」って書いてあることに、風磨担と見ている時に気付いた。

 

【EKITA_中学生と近藤】

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駿也の名刺入れは黒。

上司に叱咤されて地団駄を踏んだ後、ゆりちゃんと目が合ってニコッとする作り笑いが絶妙。顔の汗を拭う仕草も弱々しさが出ていてイイ…。

 

風船をキャッチして持ち主のこどもに渡すときの

「どうぞぉ」

がめちゃめちゃ優しく声をかけているので、ここは聞き逃してはいけないところ!

 

駿也「いま、いるみたいなんだよ」

近藤「男?」

駿也「こどもだよ!」

ナイスツッコミ! キレが良くてさすがとしか言えない。

 

近藤「あのときいったろ?」

駿也「言ってた、言ってた」

あのときって、どのときなのか気になる...謎は謎のまま...

 

【保育園_夜蓮くん】

【家_駿也】

駿也「しょ、しょ、しょうたいは」

DJ SHUNYA

 

【蓮くんの家】

【玄関前】

「今夜だけ」って駿也に一歩近づく尚美に「マジか」ってなる。

 

【家_オムライス】

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尚美「先生のお友達」

駿也「お友達ねぇ...」

〈友達〉って言われることが不服な駿也。愛おしさ満点。

 

部屋着には着替えず、家でもスーツ派。

 

駿也「あっ殻はいった」

尚美「殻?(ニュアンス)」

駿也「はいってないよなー? よーし!(卵をかき混ぜる)」

アドリブ! ほぼ有岡くん! 

 

蓮くんに読んでる絵本が「ハーメルンの笛吹き男」。こどもつかいのモデルとなった物語の絵本らしく、こういう細かいところがグッとくる...!

 

ピンクと緑の透明歯ブラシ。極潤。カミソリ?髭剃り?みたいなのも置いてあって、トキメキ死ぬ。

 

※このハッピーなシーンが一番疲れる

 

2017.7.7

【保育園_こどもつかい

【るなちゃん】

【EKITA_近藤】 

汗だくで近藤のもとへ。

 

こどもたちが近藤に「ぼぉあんがー」って歌うところ、左側の女の子が体揺らしながら歌っててかわいい。

この時、近藤の胸ポケットに 小指。

 

ボールプールのところでの注目ポイントは、駿也の足の長さ。こんなに長かったっけ? っていうくらい長い。いつもどこに足隠してるんだか。

 

【近藤の家】

【タクシー_駿也】

【家_ビデオ】22:10

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指も長い。

尚美に気付かれないように、さっとリュックの中にビデオをしまうところに些細な優しさを感じて惚れる。

 

【車_蓮くん】

【家_歌】

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マグカップ。ピンクじゃなかったけど。

この辺で、テレビの奥にゲーム機らしきものが映る。

 

【車_蓮くんとこどもつかい

【家_疑う駿也、蓮くん現れる】22:25

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肩抱いた。

ようこ先生からの電話で「駿也です」って言ってて、彼女の仕事場の先輩と親しいなぁ。

同棲で家電ってあるもの? って思っていたけど、ノベライズ読んで解決。でもFAXついているような電話には見えなかった。笑

 

布団は畳んで置いておくタイプで、扇風もある。生活感。

 

【家_玄関先】

【車_伊勢に向かう】

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駿也「3日しかない...」

駿也が強くなってる感じがする...男だ、かっこいい。運転してる。

 

2017.7.8

【伊勢_聞き込み】

ずっと腕まくりしていたけど、資料館みたいなとこだけ、長袖。

 

【上之郷さん】

【診療所(廃墟)】

車のナンバーがよく見える

「多摩501 わ 71-48」

レンタカー。いいわぁレンタカー借りる手続きしたんだぁとか思うといいわぁ。

 

入り口の扉は、実際にあったもので開くか分からないって言われつつ力強くで開けたところ。駿也の左腰のシャツが少し出ていて、背中がチラッと見えるところに注目。

 

ベッドのところにこども。ほかにもどこかにいたのかな…?

 

尚美が引き出しに手をいれたら何者かに触れられて

尚美「きゃっ」

駿也「どうした?」←男らしい。

そのあと駿也が引き出しに手を入れて、力づくで封筒を引っぱり出して一言。

駿也「とれたぁ…(小声)」←弱々しくてかわいい

 

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駿也が一人で立ち向かった、勝手に動く音がなる箱のようなもの。これを動かしているのは、緑の全身タイツを着たスタッフさんらしく、怖いシーンもこれを思い出すとちょっと笑いそうになる。

 

こどもつかいがラッパ? を吹いたとき、駿也がすぐに尚美の元へ駆けつけたけど、音は聞こえているのかな…? こどもつかいが<見えていない>っていう設定だけど、音は聞こえているのか...?

 

【上之郷さん】

 

2017.7.9

【車_尚美の過去】

運転席の頭部分が少し上がっている。運転しやすいように調整したのかな? かっこいい…。

 

駿也が外の椅子に座って資料を見ているとき、助手席で寝ていた尚美がシートベルトしてない。車が止まってたこと知らなかったぽいから、尚美が苦しくないように駿也がシートベルト外してあげてたってこかな〜。まぁこれは完全に深読みでしかないけど、そう思うとめっちゃときめく。

 

【言い合い】17:30

「親になるんだろ、俺たち」

「俺ってそんなに頼りないか…」

って話してくれなかったことを、自分が頼りないせいだと思うところに、駿也の性格が出ている。

 

尚美が過去の話を駿也にするとき、駿也の手を取るんだけど、映っていない。麦ちゃんが有岡くんの手を包み込むところが映っていないんだ。(うっかり役名じゃなくなった) 

 

【EKITA】22:05

・入口

駐車場に車を止めるところ、引きで撮ってるし1カットだから確実に有岡くんのマジ運転。キキーって車を止めて、サイドブレーキ入れて、エンジン切って、降りていく…慣れてる~運転慣れてる~。めっちゃときめく大好きなシーン。

 

受付の時計に、7月9日22:05って表示されているのが見える。これ前方の座席じゃないと見えなかったな。

 

・SHOCK落ち

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近藤のリュックを持ってたけど、尚美を追うのに邪魔ですぐに投げ捨てる。

 

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赤いワンピースのこどもに突き落とされる。

引きで撮ってるからよくわからないけど、スタントなのかな…どこかに本人って書いてあった気がしたけど夢かな…情報求。

 

こどもつかいの世界

トミーの本当の姿がここで描かれるけど、この時点では尚美しか真実は知らない。

 

・VINTAGEのバックヤード

棚が倒れてくるシーンの

駿也「わぁぁぁ!」

は完全に有岡くんのソレ。

 

似ている人形にビビッて頭ペシッ、本物見つけて足をペシッってするところなんか好き。駿也っぽい。

 

人形とのやり取りは予想通り大好きなシーン。

その中でも、駿也が人形に殴りかかろうとカウンターに上半身を乗せた時の足! カエルみたいになってて、必死さが伝わる(笑)。

 

・こども使いの世界_かっちゃん

急に上之郷さんでてきた!と思ったけど、いろいろな情報から、この時すでに上之郷さんは亡くなっていて、この世界にやってきたということらしい。

 

・VSこどもつかい 23:45

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最後の戦い。めっちゃ苦しそうで、顔パンパンになるから頑張れ…って気持ちになる。

 

こどもつかいがパサーと両手広げて舞い上がるところは、完全に「滝沢歌舞伎」。

 

こどもつかいのマントから尚美と蓮くんが出てくるんだけど、結構な高さから落下するから、お腹の赤ちゃん大丈夫? って毎回心配しちゃう。で、アイコンタクトからの連携プレー。

 

駿也の左胸ポケットがほつれている。これはいつからだろう…わかり次第追記します。

 

【エンドロール】

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耳にかけて前髪を分けていて、おしゃれヘアカタログまたは、DEAR.スパマン映像に近い髪型で、青カーディガンにグレーのラインが入った白Tシャツ、ベージュのパンツ。

そして、、、

 

左薬指の指輪。

 

引っ越しの段ボールに書類(駿也)、衣類、ゲームなど。段ボール丸ごとゲームなのかな! ゲーム機みたいなのもあったし、もしや駿也と尚美ってゲーム好きなのかな?

 

最後はちょっと謎が残る感じで、とても好きな終わり方。虐待とかが続く限り、この呪いは終わらない...ってことかなと私は解釈しました。

 

これは続編も作れる終わり方なので、なんか嬉しい。まぁないか。

 

以上でまとめは終わりです。

タッキー先輩の役を「こどもつかい」と表記しましたが、映画では一度も「こどもつかい」という言葉は出てきません!

 

Blu-ray出たらまたいろいろ発見がありそうだなー。ロケ地である群馬県のEKITAにも行ったので、その時の写真もまとめておきたいなぁと思っています。めんどくさがりなので、更新しないかもしれないけど。

 

映画と有岡くんが好きな素人がまとめたものなので、間違ってることもあると思います。ぜひ、映画本編を観てくださいね。何度でも! わたしはまだ観るよ!

映画『こどもつかい』について考察③

映画本編観てないのに、考察してるのめっちゃ頭悪くて私っぽいな。と思った。

 

さて、いよいよ明日、映画『こどもつかい』公開です。実感がわきません。おかげさまで、舞台挨拶も無事にチケット取れたので、安心して観に行けます。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 

 話は変わりますが、

「江崎駿也は23歳か25歳だったような……」

って思ってずっと考えていました。

しかし、駿也は有岡くんより年上らしいです。26歳よりは上ってこと。私はどこで、23歳か25歳って情報を得たのでしょう。きっと妄想です。

 

そんな妄想ばかりを書いてきましたが、ここからは妄想ではない話をします。インタビューを読み漁って得た、ストーリーにまつわることだったり、関係のないことだったりを読みにくく書きます。

 

 

 

 

呪怨」の俊雄くんって分かりますか? 本作は、俊雄くんへのオマージュだそうです。昔の作品との繋がりとか、そういうの大好きなので、ワクワクします。

 

 

「笑顔を封印した有岡大貴」

これめっちゃかっこいいですね。観たくないですか? 有岡くんの武器である「笑顔」を封印した姿。観たいよね、映画館へ行くしかないなぁ。

 

 

有岡くん演じる江崎駿也は、タッキー先輩演じるこどもつかいのことが〈みえない〉設定。同じシーンがほとんどなかったというのは、〈みえない〉という設定があるからなのかな。

 

  

物語中盤、駿也たちはこどもつかいと対峙。それまではほとんど、こどもつかいは出てこないんだって。シルエットだけだったり、なんとなく存在が感じられたり......。こどもつかいとの対峙シーンは、静岡県にある廃墟で撮影されたそう。元結核患者の隔離病棟。廃墟での撮影で有岡くんはオールアップ、なはず。

ちなみに「静岡県 廃墟」で検索すると、たくさん出てきます。静岡は廃墟パラダイス。

 

  

廃墟に入って行くときに古びた扉を力の限り開けるシーンは、本当に残っていた開くかわからない扉を有岡くんが頑張って開けたらしい。

 

 

撮影初日は、群馬県。前橋のEKITAという商業施設のフロアを貸し切って撮影したそう。

そこで起きた心霊現象。

 

非常階段で聞き込みをするシーン撮影中。リハではなかった雑音が、本番になるとどうしても入ってしまいなかなか進まない......

 

しかしこれは、心霊現象ではなく、上のフロアで行われていた英会話教室の声だった。というオチ。オバケかも......とビビってたのは有岡くんだけっぽい。すき。

 

 

ショッピングモールで、大きな棚が駿也に倒れてきてギリギリのところで回避する。というシーンは、スタッフさんと何度も練習してやったんだって。見所の1つだな、と思ってます。プチアクションシーンぽさ〜。予告編でも観られる、エスカレーターからのSHOCK落ちもアクションになるのかな。楽しみ。

 

 

映画冒頭、駿也が上司から嫌味を言われるシーンでは、物に当たって地団駄を踏むっていうアドリブが見事採用!! いろいろアドリブ入れたみたいだけど、「それいらない」って言われたことも。個人的にとても楽しみなシーンです。

 

 

尚美は過去になんかあったみたいで、回想シーンが結構幻想的になってるらしい。尚美の過去も全て受け入れて守り抜く江崎駿也絶対かっこいいな。

 

 

駿也とあるキャラクターのやりとりが一瞬コメディみたいになる。ここすごい好きなシーンになりそう。コメディになるから、ホラーじゃなくなるよ!

 

 

全体的に昼間のシーンが多い。確かに予告編観ると昼間っぽい。かなりフィルターかがってる風だけど。昼間ならきっとそんなに怖くないよ!!!

 

 

駿也と尚美がお互いの思いをぶちまけ合うシーン。怒鳴り慣れてない感じが出ていて、それが駿也らしい。って最高。ここで何を尚美から言われるのかハラハラしてしています。

 

 

 

映画の中で唯一のハッピーなシーンは、親が行方不明になった園児・蓮くんと駿也(たち)の家で過ごすところ。

台本には<オムライスを作って食べる>っていうト書きしかなく、ほぼアドリブ。

オムライスが大好きな有岡くんは、このシーンのとき浮かれていたというタッキー先輩談。

蓮くん役の遙斗くんが「なんでなんで」星人だったらしく、答えるのに困ったとかいう裏話。ほっこり〜。

おそらくこの一連のシーンで、お布団を敷いて、ダイブする場面があるのかと。これが伊野尾くんのいう「布団シーン」だと思うので、決してR-18の「布団シーン」ではないので!!!そこんとこよろしく。

 

 

空き時間はほとんど座ってなかった有岡くん。現場で座らない、高倉健さんと同じですね。まぁ有岡くんは「お菓子を食べ歩いていた、落ち着きがない」という理由らしいけど。でもやってることは健さんと同じですから。不器用ですから。

 

 

タッキー先輩から、撮影中の有岡くんを見て「肉体的にも精神的にもいろんなことと戦ったんじゃないかな」という素晴らしいお言葉をくださいました。

そんな有岡くんの姿を大きなスクリーンで観られる貴重な機会です。

 

 

「映画という大きなスクリーンで見ると、自分の表情の作り方とかタイミングとか、粗が目立つなって思った。もっと出来た」

 

私は有岡くんのファンだから、有岡くんのことをべた褒めしたい。だけど、有岡くんが「もっと出来た」というなら、どんなところが「もっと出来た」のか、「粗が目立つ」のか、しっかり観たいですね。映画ファンとしても、ちゃんと観たいと思っております。

 

 

映画の公開期間は、約1ヶ月が目安。ウカウカしてると、あっという間に上映は終わってしまいます。

 

映画館へ行きましょう!

友達と行きましょう!

怖いなら、素直に怖がればいい!

それが映画だ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、私が感銘を受けた有岡くんの言葉を。

 

 

 

Q.演技をやるうえで気をつけているポイントは?

 

「自分を見せるのではなく、いかに作品をよくできるか。バラエティーや歌の仕事は自分を出さなきゃいけないものなので、そこは真逆ですね」

 

 

 

 

 

2017年6月17日全国ロードショー
映画『こどもつかい』

 

 

 

 

映画『こどもつかい』について考察②

2017年6月17日(土)、映画『こどもつかい』が全国ロードショーとなりますね。予告編も公開され、劇場には販促用のチラシやスタンディが設置されています。「いよいよ」感がすごいです。

 

公開まで約1ヶ月となり、本屋さんには『こどもつかい』のインタビュー記事が掲載されている映画雑誌が多数。なんと、表紙を飾っているものもあるのです。映画好きと自覚して10年弱。初めて買った映画誌は木更津キャッツアイが表紙の「日本映画navi」でした。2017年6月号の表紙は『こどもつかい』です。あぁ感無量。本屋で泣きそうになりました。

 

そんなことはどうでもよくて。映画誌をはじめとする各種インタビューを読んでいると、「もう内容全部分かってしまうのでは?」と思うことがよくあります。結果、ネタバレになっていたり全然違ったりといろいろですが、とにかく情報がたくさん得られます。『こどもつかい』関連の情報が掲載された雑誌、20冊以上を熟読し、情報を整理してみました。同じようなことを言っていても、ニュアンスが違っていたり、あっちでは書いてないけどこっちでは書いてあるみたいなことがたくさん。1つにまとめると、映画の全貌が見えてくるので「ホラーは無理」という方も心の準備ができると思います。私はもう全然怖くないです。(嘘)

 

各種メディアから得た情報を全て書くのは無理だし、それはしたくないので、こどもつかい/江崎駿也/原田尚美の3人について、「ここに注目したら楽しいかも!」なところを書き出してました。「怖くてみられない( ;  ; )」な方も、個々の演技やキャラクターを中心に観れば少しは気がまぎれるかもしれません。まぎれないかもしれません。

 

 

こどもつかい(滝沢秀明

 ・ひよこのキーホルダー

・ブーツが猫の形

・途中まで出てこないシルエットのみ

カラコン

・目の動き

・タッキースマイルがあるかも

・道化師のような動き

 

江崎駿也(有岡大貴)

三多摩新聞社の新人記者

・彼女の尚美と同棲中、付き合い長い?

・尚美の妊娠に気付かないふり

・優柔不断な性格

・頼りないを表現→目をキョロキョロ、手の動き多い

・感情的になる→自分が感情的になるとこんな風になるのかぁと思っていたらしい

・右肩にカバンをかけて、左手でも支える

・ジャケットの持ち方にこだわり

・量の多い説明調のセリフ

・男らしさを出すときは太い声

・「尚美!」の声に自信あり

 

原田尚美(門脇麦

・あげは保育園の保育士

・妊娠中

・こどもに怨まれる

・背景が複雑なキャラクターとは...?

・駿也に守られるお得なポジション

 

情報量と書き方にとても違和感がありますね。このクソどうでもいいブログが、タッキー先輩ファンと麦ちゃんファンの方に見つからないことを祈ります。

 

トーリーや映像は怖いかも知れないけど、「有岡くんがこんなところにこだわって演技してるのか」って客観的になれる気がしません? 目をキョロキョロさせて、手の動きを大きくしてる有岡君みたくない? わざとそうしてるってめっちゃ役者じゃない? 楽しみですね。

 

確認ですけど、私まだ映画観てないし、ノベライズも読んでいないので、想像(妄想)も含まれていると思います。その点はご理解ください。

 

次回(公開日までに書きたい気持ちではいる)、江崎駿也@有岡大貴をもっとフィーチャーした内容でお届けする予定です。映画を観る前でも観た後でもいいから、とにかく知ってほしい江崎駿也(有岡大貴)がたくさんあるんですよ〜!!!

 

以上です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼぉあんがー ぼぉあんがー

ステプライ ステプライ

カンクローさん、カンクローさん

おいない おいない

かみのごサーカス おいないよ

あめじん とみーのしょうたいは

 

なんなんだろうね、これ。